こんにちは。愛知県豊川市で漢方相談をしています。くすりのミヤノの明子です。

「ガンに負けない食事法」
今日はお塩についてお話をしていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。

がん細胞は糖がエネルギーを作る代謝で水素イオンを産生します。
そして、産生された水素イオンを細胞外に排出することで周囲を酸性環境に変えていきます。

がん細胞にとってこの環境はとても居心地が良いため、がんは勢いを増し、増殖・転移が進みます。
そのうえ、この酸性の環境はがん細胞を守る働きがあることも分かっています。

この、水素イオンを細胞の外に出して酸性の環境を作るときに必要なのがお塩の成分・ナトリウム。

ですから、塩を控えればがん細胞にとって都合がよい酸性環境を作りにくくなり、がんにとっては住みにくい環境になるわけです。

お料理は塩分控えめの薄味で。素材の味を生かして!を心掛けていきたいですね。