こんにちは。愛知県豊川市で漢方相談をしています。
くすりのミヤノの明子です。

先日は、平日にお休みをもらって東京まで「ムンクの叫び」などムンクの絵を観に行ってきました。

ノルウェーから東京に来ているのですから、この機会にとにかく見たいですよね?

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図書館で本を借りて予習
準備はバッチリです。
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やってきました、上野の森
寒いけど、いいお天気です。
チケットを持っている人は20分待ちで入ることが出来ました。

ムンクは5歳の時に母親を亡くし、13歳の時に姉を亡くしています。
自分も病弱だったことから、いつも死の恐怖におびえ
彼にとって、死は身近なものであったそうです。

そんな、ムンクだからこそ
綺麗な夕日を見ていた時に突然、
赤い空が血のように見え、恐怖と不安に襲われます。

その時の不安・恐怖・耳をふさいで逃げたくなる感じ
そこから、あの有名な

「叫び」

が生まれたのだそうです。

その、有名な「叫び」
本物を見ることが出来て、大満足。

本で見るのとは色合いも違うし、
赤が鮮やかでムンクが感じた恐怖心がより一層伝わってきました。

他にも、マドンナや人魚、メランコリー、吸血鬼、嫉妬、地獄の自画像などなど
沢山の魅力的な作品を生で見ることが出来て、ホント、行った甲斐がありました。

それにしても、ムンクの絵、幽霊?お化け?っぽいのは「叫び」だけではないのですね。
ほとんど全部の作品の人物が幽霊っぽい?

世界を、人生をあんな風に感じていたなんて
生き辛かっただろうな。と思います。

それでも、途中精神病院に入院したりしながらも
80歳という長壽を全うし(よくぞ、自殺せずに。)
沢山の作品を生み続け(79歳まで描き続けています。)
そして、死んだ後も作品を通して、沢山の人を癒してくれている。

「私の芸術は、自己告発である。」 (ムンクの言葉)

あんな、耳をふさぎたくなるような恐怖心や不安を常に心の中に持ちながら
意欲的に作品を作り続け、自己表現を続けてくれたムンクに
心から敬意を表します。

感謝・感謝

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一人で東京に行って、ご飯を簡単に済ませるときは
東京駅の地下にある「マンゴーツリー」を時々利用します。

ガパオライス:900円

注文してからすぐに出てくるし、お味は本格的なので気に入っています。