こんにちは。
愛知県豊川市で漢方相談しています。くすりのミャノの明子です。
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本日、「壮健生薬研究会」からいただいた資料、ちょっとおもしろいなと感じたので紹介します。

「アビギャン少年の予言」

2019年8月22日にインドの14歳の少年占星術師・アビギャン・アナンド君がユーチューブで
「2019年11月~2020年4月に世界が直面する危機」として
今回の疫病の発生を予言する動画を投稿していたことが解り、話題になっています。

「経済から航空サービス分野まで世界は様々な困難に直面する」と指摘していました。

この占星術は「ジョーティシュ」と呼ばれるヨガの聖典「ヴェーダ」の教えに基づくもののようです。

占星術は本来、未来への予防として用いられていたもののようです。

未来とは可能性であり、過去のように100パーセント確定したものではなく、無数に用意されていて、どれを選ぶかはその人次第ということです。

アビギャン少年はさらに、2020年12月~2021年3月にかけて、さらに深刻なパンデミックの予言もしています。

占いが未来での予防手段であるとするなら、
何とか無難に乗り越えられるように1人1人が心掛けていきたいものですね。

うがい、手洗い、ソーシャルディスタンス、新しい生活習慣、
そして、感染者が1人でも少なく済むように
体力をつけて自然治癒力を高め、免疫力を高めて過ごしたいものです。

肝機能を高めて、ストレスは少なく。

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