2018年12月

簡単・確実に血色を良くする方法

「夜更かしをしない」
「目を酷使しない」
「散歩やウォーキングなど、体を動かす」

血流を促す生活習慣。この3つをまずは実行してみてください。

それでも改善しない方は、
肌につやときめ細かさを与える血流改善の漢方薬もございます。

お悩みの方は、くすりのミヤノまでご相談ください。

電話:0533-87-2010
担当:宮野明子まで

「年を取ったと感じたら」
まずは、セルフチェック!

□毛が抜ける、または毛髪につやがない。
□腰と背中がだるく、痛む
□性機能低下
□膝がだるく、力が入らない。または、痛い、痺れる。
□耳鳴りがする、または聴力が減退した。
□歯がぐらつく、抜ける
□残尿感、または尿漏れ。

□に3つ以上☑がついた人は腎虚かもしれません。

腎虚とは?

最近腰が重だるく痛むようになった。トイレが近くなった。視力の低下、耳鳴り・難聴が出てきた。
これらの症状は「腎虚」、つまり「腎」の機能低下によって現れてきます。

漢方言う腎虚とは、腎臓だけでなく、生命活動の原動力を提供する臓器であり、成長・発育・生殖などにかかわります。

腎が良く働いていると、若々しく健康にいられ、腎の機能が低下(腎虚)すると老化が始まると言われています。

腎の働きは30歳くらいでピークを迎え、それ以降どんどん低下し、様々な老化現象が現れてきます。
老化現象には腎の働きをサポートする穂腎薬を使うことで、加齢に関する様々な症状を緩和することが出来ます。

「腎虚かな?」と思ったら、くすりのミヤノにご相談ください。
℡:0533-87-2010
担当:宮野明子まで


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